株式会社ソニックムーブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:大塚 祐己)は、LINEで集客と販促を加速させるソリューションCOMSBI for Retail(コムスビ・フォー・リテール)をリリース致しました。
COMSBI for Retail | LINEをポイントカード代わりにできる店舗・小売業向けLINEソリューション
店舗運営・経営の悩み
店舗運営、経営をしていると顧客に対して下記のような様々な集客や販促の悩みを抱えている店舗は数多く存在しているのではないでしょうか。
●会員登録をして貰いたいが、面倒で登録してくれない
●様々な店舗の会員カードを所持しているため、レジ待ちですぐに会員カードが提示できない
●会員登録を行っているが、カードを紛失している
●チラシで集客しているが、うまくいっていない
●手軽にクーポンを発行したい
●不特定多数の人ではなく、セグメントによる集客を行いたい
●独自のアプリを使ってもっと密にやり取りをしたいが、コストが高すぎる
COMSBI for Retailの特徴
COMSBI for Retailでは、上記のような店舗運営上の様々な集客や販促の悩みを改善するソリューションを提供致します。
LINEを活用したソリューション
LINE社の2020年1-6月期 媒体資料によりますと、2020年1月20日現在のLINEの月間のアクティブユーザーは8200万人以上だと言われ、もはや日常生活の必須ツールと言っても過言ではありません。
そのため、紙面による会員登録の不便さよりも気軽に登録を行えるようになり、顧客を囲いやすくできるようになります。
LINEをポイントカード代わりに使える
LINEのトーク画面からワンタップでポイントカードのバーコードが表示されます。そのため、レジでポイントカードを探して行列ができたり、ポイントカードをなくしたことによる面倒な再手続きなどもなくなります。また、店舗側は既存のPOSの運用を変えることなく紙のポイントカードをLINEに置き換えることが可能です。
圧倒的な開封率と利用率のクーポンを簡単に発行できる
LINEの公式ブログによると、開封率はメルマガの約10~20倍、クーポンの利用率は約90%という実例もあるクーポンを手軽に発行できます。顧客の来店動機につなげることができます。
顧客データに基づいたセグメント配信も可能
顧客の購買データや年齢、性別などの情報に基づいて、配信する内容を変更したり、配信対象を絞ったりするセグメント配信も可能です。
より細かいピンポイントで集客ができるようになります。
チラシ代わりに広告配信で新規顧客開拓も可能
LINEであれば、新規顧客の開拓にエリア・性別・年齢などで絞った広告配信が可能なので、店舗周辺のユーザーに広告配信し来店促進をすることが可能です。既存顧客と合わせて新規顧客を開拓することでさらに売上を見込めるようになります。
※LINEの広告プラン、LINE ads Platformのご利用が必要です。
アプリ開発導入よりも圧倒的に導入コストが安い
独自のアプリ開発を導入しようとした場合、時間的コストや開発コストが掛かってしまいますが、COMSBI for Retailなら導入費用が圧倒的に安いです。最短1週間で導入できます。
本件に関するお問い合わせは公式ページよりお願いいたします。
https://retail.comsbi.com/
株式会社ソニックムーブは、LINE株式会社の法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定するプログラム「LINE Biz-Solutions Partner Program」におけるTechnology Partner企業です。
LINEにおける連携ツールの仕様共有の可能有無、仕様変更時に対応するスキル・リソースの有無、要求される技術仕様を保つことができるかなどの審査基準を元に認定されます。
認定パートナー情報(Business Connect Partner):https://www.linebiz.com/jp/partner/line-account-connect/tech-partner/sonicmoov/
【会社概要】
会社名 :株式会社ソニックムーブ
URL :http://www.sonicmoov.com/
所在地 :東京都新宿区築地町4番地 神楽坂テクノスビル3F
設 立 :2002年3月20日
資本金 :7,400万円(資本準備金を含む)
代表取締役:大塚 祐己
事業内容 :スマートフォン、Webにおける各種コンテンツ・サービスの企画・開発・制作・運営