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お知らせ

2025.02.27

ソニックムーブがユーザー視点でのサービス作りに役立つ「UXワークショップ」を提供開始

サービスのファンを増やすUX WORKSHOP ユーザー視点でのサービス作りに役立つUXワークショップを提供開始!

株式会社ソニックムーブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:大塚 祐己、以下「ソニックムーブ」)は、ユーザー視点でのサービス作りを支援する「UXワークショップ」の提供を開始しました。

ソニックムーブは、UXデザインから情報設計、システム設計、運用設計、開発、運用までワンストップで実現できる総合的な「サービスの開発力」を活かし、大規模なBtoCプロダクト開発・運用を行ってきました。そのノウハウを活かし、サービス開発やDXにおいて、ユーザー視点でサービスがどうあるべきか?という検討の領域からお客様を支援します。

◼︎「UXワークショップ」とは

「UXワークショップ」は、課題の分析・検討をチームメンバー参加型のワークショップを実施することで、課題解決に役立てていただく伴走型支援サービスです。

サービスを構築・運用中のお客様の「ユーザーにとって使いやすいサービスかの判断が難しい」「社内で意見が分かれ、サービスの機能や方向性が絞り込めない」などのお悩みにアプローチします。
「UXワークショップ」は、お客様のお悩みに合わせて3つのプランをご用意しております。

お悩み別にペルソナ設計プラン・ユースケースプラン・UX設計セットプランをご用意

「UXワークショップ」についてはこちらからお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ:ux_contact@sonicmoov.com
UXワークショップの紹介ページ:https://sonicmoov.com/ux-design-workshop/

◼実績のご紹介

【ペルソナ設計プラン(M社)】
宅配サービスのDXプロジェクトにおいて、画面デザイン・ユーザーインターフェース・アクセシビリティ方針を検討するため、ペルソナ設計をご支援。

メインペルソナであるシニアユーザーを基準としたアクセシビリティ方針を策定。方針に則って画面設計をすることができました。
また、デザインの比較検討の際にペルソナの視点を中心にチームで共通見解を持ちながら議論し、決定することができました。

【UX設計セットプラン(S社)】
loT家電と連携するアプリを開発するにあたり、アプリの機能やデザインの定義をご支援。

アプリの機能・デザインを含めたコア体験を関係者全員で定義した上で開発をスタートしたため、チーム全体が共通認識を持って機能とデザインを決定することができました。
また、画面設計時もユーザーストーリーを基準として議論を進めることができました。

◼︎株式会社ソニックムーブについて

私たちはBtoCサービスのUX・CRM設計とその実現を得意とする、デジタルでのコミュニケーション設計に特化した開発会社です。
ソニックムーブでは今回ご紹介したUXワークショップ以外でも様々なUXデザインの実績がございます。

  • UXリサーチ(ユーザビリティテスト、ユーザーアンケートなど)
  • UIUX改善
  • KPI設計、グロース施策提案

ご質問・ご相談は【ux_contact@sonicmoov.com】までお気軽にご連絡ください。